-「宮本隆司写真展」

いやぁ写真ってステキですね。「壊れゆくもの・生まれいずるもの」という題で色んなとこの廃墟や阪神大震災、上海などが写されていた。ビルが所狭しと並んでいて、電気などのコードが剥き出しだったりと近未来の地球の姿はこうなのではないかと思ってしまうほどであった。またアンコールワットの写真では木が生きてるような迫力を感じ、撮る人の巧さを感じた。僕も写真が撮りたいよー。カメラ買っちゃおっかなぁ。今ちょっとスメハチが気になってるのであります。