「愛しのローズマリー」-グウィネス・パルトロウ主演
まず目につくのはハル役のジャック・ブラックのインチキ臭い演技。すごい胡散臭いがそこが良いなぁ。グウィネス・パルトロウはキレイの一言。やっぱこの映画はストーリーが命かな。外見でしか女性を選べないハルを心理カウンセラーが心のキレイさが外見で見えるようにしてしまったのである。そこで心がめちゃくちゃキレイなローズマリーと出会う。ハルにはすごいベッピンさんに見えるけど他の人から言わせたら「究極のブス」であるローズマリー。さて催眠術が解けたハルはどうするのか?みたいな(笑)俺も心をきれいでありたいと思った。人は中身よね。