「死にたいほどの夜」-キアヌ・リーブス出演
ぶっちゃけ微妙。青春してたけど、なんかあんま面白く感じなかった。おすすめはしません。でもキアヌ・リーブスのダメ男ッぷりは目を見張る。まさにあれこそ、うざくてダメな男である。まあそこだけです。
「私の愛情の対象」-ジェニファー・アニストン主演
これ切ないね。ポール・ラッド演じるゲイの男性をジェニファー・アニストンが恋してしまう話。友情と愛情の差ってなんだろうね。最後はあれハッピーエンドなのかな。俺はあの終わり方は納得いかなかったけど…まあしゃあないだろな。色んな形ありますもんね。俺は障害が少ない恋愛がしたいです。